初めてのキャンプツーリング〜持ち物・道具の選び方〜バイクの旅を楽しもう
バイクの免許を取得して、いざツーリングへ!という方の為に、初めてのバイクツーリングの準備、
おすすめの持ち物・装備・服装の選び方を紹介します。
これからバイクツーリングを始める方、必見です。バイクツーリングキャンプ情報も紹介します。
1.トップページ
(バイクツーリングの持ち物・服装)
2.キャンプツーリングの持ち物・服装
2.持ち物・装備の選び方
(バイクツーリング)
2−1.ヘルメット(フルフェイスタイプ)
2−2.手袋(ライダーグローブ)
2−3.タンクバック、ウエストバック他
2−4.地図・本・カーナビ・ETC
2−5.便利グッズ(ライダー用・道具)
3.服装・装備の選び方
(バイクツーリング)
3−1.雨具・レインウェア
3−2.ジャケット・パンツ
3−3.ブーツ、靴(ライダー用)
3−4.便利グッズ(ライダー用・服装)
4.キャンプツーリングの
持ち物・道具の選び方
4−1.テント・マット・寝袋・椅子
4−2.ガスバーナー・食器・ランタン
4−3.便利グッズ
(キャンプツーリング用)
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>バイクキャンプツーリング〜持ち物の選び方〜
安価に幅広い地域を走るのにも適しています。
そして、朝早くから、夜まで多くの時間を走りに当てることもできるのも特徴です。
また、遠くにいる親戚や知り合いの家を回りつつキャンプするのも楽しいです。
キャンプ好きの仲間(車移動)がいれば、車の人に道具を持ってもらっても良いですね。
道具は、バイクは搭載量が限られますので、なるべく小さいものを選びましょう。
小さいもの=高価、になりますが、登山などにも活躍するので重宝します。
妥協せず良いものを選びましょう。
私は楽しくキャンプしたいのに、雨の日に無理してやる必要はないと思っていますので、
緊急避難先(親戚、友達、ホテル)などを確保しつつのツールリングをおすすめします。
タープがあれば、雨でもいけるかと思いますが、バイクツーリングは基本的に雨に
弱いので、雨の日は無理する必要はないな。というのが、現在の私の意見です。
但し、夜に雨が降ることは良くあることです。
その時の為にも撤収用に大き目のビニル袋を持って行くようにしましょう。
それでは、キャンプツーリングの持ち物・道具一覧表です。
基本は通常のキャンプと一緒ですが、持てる量は限られます。
夜ご飯は、外で食べるor買ってきたものを食べるなどして
夜のおつまみや珈琲、紅茶、朝ごはんのウィンナー程度を自分で用意する程度が
キャンプツーリングでは適していると思います。
サイトでは、ブルーシートを敷いて、テント(1〜2人用)を立て、
テントの中にはマットと寝袋(シュラフ)、LEDのランタンを準備しましょう。
そして、リラックスする為にもサンダルは必須です。
以下にキャンプツーリングの持ち物の選び方について、概要を説明します。
安価なものは大きく、バイクに乗せるのが難しくなります。
また、載ったとしても走りに影響してしまいます。
厳選して、なるべく小さいものを選ぶようにしましょう。
⇒テント・マット・寝袋・椅子の選び方・紹介はこちら
同じガスのカートリッジが使えるガスバーナーとランタンがおすすめです。
キャンプを楽しむ為の必須アイテムです。
⇒ガスバーナー・食器・食事・ランタンの選び方・紹介はこちら
リラックスする為にサンダル、枕、ハーフパンツなど、
快適に過ごす為に、ウェットティッシュ、虫除けなどになります。
⇒あると便利なグッズ(キャンプツーリング用)の選び方・紹介はこちら
それでは、楽しい便利なグッズを用意して、楽しいキャンプツーリングに出かけましょう。
日本は全国にキャンプ場と日帰り温泉があるので、本当に楽しいですよ!!
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4.キャンプツーリングの持ち物・道具の選び方
自分で衣食住を運ぶキャンプツーリングは、自然を楽しむにも、安価に幅広い地域を走るのにも適しています。
そして、朝早くから、夜まで多くの時間を走りに当てることもできるのも特徴です。
また、遠くにいる親戚や知り合いの家を回りつつキャンプするのも楽しいです。
キャンプ好きの仲間(車移動)がいれば、車の人に道具を持ってもらっても良いですね。
道具は、バイクは搭載量が限られますので、なるべく小さいものを選びましょう。
小さいもの=高価、になりますが、登山などにも活躍するので重宝します。
妥協せず良いものを選びましょう。
私は楽しくキャンプしたいのに、雨の日に無理してやる必要はないと思っていますので、
緊急避難先(親戚、友達、ホテル)などを確保しつつのツールリングをおすすめします。
タープがあれば、雨でもいけるかと思いますが、バイクツーリングは基本的に雨に
弱いので、雨の日は無理する必要はないな。というのが、現在の私の意見です。
但し、夜に雨が降ることは良くあることです。
その時の為にも撤収用に大き目のビニル袋を持って行くようにしましょう。
それでは、キャンプツーリングの持ち物・道具一覧表です。
持ち物・服装一覧(キャンプツーリング) | |
---|---|
1 | テント |
2 | ブルーシート |
3 | マット(銀マット、ウレタンマット) |
4 | 寝袋(シュラフ) |
5 | ガスバーナー、ガス |
6 | ガスランタン、LEDランタン |
7 | 折りたたみ椅子 |
8 | 調理器具(ミニフライパンなど) |
9 | 食器、コップ |
10 | キッチンハサミ(包丁) |
11 | ウェットティッシュ |
12 | トイレットペーパー |
13 | サンダル |
14 | ビニル袋 |
15 | 着替え、タオルなど |
基本は通常のキャンプと一緒ですが、持てる量は限られます。
夜ご飯は、外で食べるor買ってきたものを食べるなどして
夜のおつまみや珈琲、紅茶、朝ごはんのウィンナー程度を自分で用意する程度が
キャンプツーリングでは適していると思います。
サイトでは、ブルーシートを敷いて、テント(1〜2人用)を立て、
テントの中にはマットと寝袋(シュラフ)、LEDのランタンを準備しましょう。
そして、リラックスする為にもサンダルは必須です。
以下にキャンプツーリングの持ち物の選び方について、概要を説明します。
4−1.テント・マット・寝袋・椅子
キャンプツーリングのテントサイトグッズになります。安価なものは大きく、バイクに乗せるのが難しくなります。
また、載ったとしても走りに影響してしまいます。
厳選して、なるべく小さいものを選ぶようにしましょう。
⇒テント・マット・寝袋・椅子の選び方・紹介はこちら
4−2.ガスバーナー・食器・食事・ランタン
キャンプツーリングのお食事セット&明かりです。同じガスのカートリッジが使えるガスバーナーとランタンがおすすめです。
キャンプを楽しむ為の必須アイテムです。
⇒ガスバーナー・食器・食事・ランタンの選び方・紹介はこちら
4−3.あると便利なグッズ(キャンプツーリング用)
キャンプツーリングにあると便利なグッズです。リラックスする為にサンダル、枕、ハーフパンツなど、
快適に過ごす為に、ウェットティッシュ、虫除けなどになります。
⇒あると便利なグッズ(キャンプツーリング用)の選び方・紹介はこちら
それでは、楽しい便利なグッズを用意して、楽しいキャンプツーリングに出かけましょう。
日本は全国にキャンプ場と日帰り温泉があるので、本当に楽しいですよ!!
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